クラクフ観光二日目。
朝イチでWieliczka Salt Mineへ。
クラクフ市内からバスに乗って移動。
13世紀から使われてきた岩塩坑で、長さ300km、深さ135mの巨大な地下空間が広がっている。ユネスコ世界遺産です。
団体ツアーでのみ入場可能。
公式サイトで英語のツアーチケットを予約できます。
集合時間になると、イヤホンとレシーバーが配られ、しっかり動作確認をしてからいよいよ地下に入る。いくつものドアをくぐり抜けると、左右両側の壁がパイン丸太に覆われた長い通路へ。塩が丸太に染み込むと、中で結晶化して丸太の強度が増すらしい。

さらにいくつものドアと階段の先には、王女にまつわる古い伝説の紹介など。
どんどん奥へ進むと、チャペルやいくつかの大広間があった。一番大きな広間には数々のシャンデリアと彫刻作品があり、圧倒的に豪華でした。

ツアーが終わると、最後の数部屋は自由行動となった。さらに、無料で参加できる追加の軽いツアーもあり、同じグループのツアー客たちはほぼ全員がそのまま参加。こっちは特に説明などはなく、ひたすら歩くだけ。それでも悪くありませんでした。
再び、バスに乗ってクラクフ中心部に戻る。
旧市街そばにある、Cukiernia Pod Arkadami 1971という古き良きパティスリーに入ってみました。店は小さいながらも、ゴールドとブラウンを基調にしたクラシックで優雅な内装で、とても素敵でした。
なんだか怖そうな女将さんだなと思っていたら、意外にもにこやかに英語で対応してくれた。チーズケーキは、手作りらしい控えな甘さかつ丁寧さが感じられる風味で美味。

それでもまだ少し疲れていたので、旧ユダヤ人地区のマーケットでまた軽食タイム。Zapiekanki Inferno Di Baguetteというお店で、ポーランド国民のストリートフードのzapiekankaを頂く。
程よくトーストされたバゲットの上に、ルッコラとチーズとトマトがこれでもかというほど乗っている。特にチーズがよく伸びて美味しかった。でも、Sサイズでも日本人にとっては大きくて、食べるのに時間がかかった。
ちなみに、他にも具材のバリエーションが30個くらいあります。

午後は、旧市街の中央広場に行って、織物会館を見てみました。
何かお土産を買おうかと思ったけど、ピンと来るものが無くて見送り。
でも、どの手工芸品も可愛くて見る分には面白かったです。

ここの博物館やお隣の聖マリア大聖堂は、今回はスキップしました。
気温は15度~20度でも、晴天の暑さにやられてしまったので。
なんだかんだ、クラクフに来てよかったなと思いました。
特にヴァヴェル城とヴィリチカ岩塩坑は必見です。
二日間でも大満足の旅でした。